身近な美しい島
このゴールディンウィークも海外旅行は大混雑だろう。豊かになるほどに海外リゾートに安らぎを求めるのは、それだけ社会も熟成し、特に若い人達ほど旅馴れてきたのかもしれない。
4月の話だが、釣りの取材でサイパンに行ってきた。釣りの取材といっても、それほど肩の張ったものではないから、何しろリゾート気分である。
まして、ボートの故障などもあって、そのぶんだけユッタリと(サイパンの観光は太平洋の戦禍が酷く、日本人にとっては悲惨な場所が多いので観光めぐりはしなかった)、ビーチ、プールサイドでくつろいだ。
リゾートは島の南にある、一般的には日本人の少ないこじんまりとしたリゾートホテル(喧騒なオバハンやガングロネーチャンなんてのはいない)。フィッシングは神戸さんと云う、熱心な方のコーディネートで、そのフィッシングボートの操船も(恐ろしく船足が速く北マリアナまで行く)手馴れたものだ。
多くの海外の島々やリゾート地に行く私だが、今回は久々に、そのマッタリとした島の自然を楽しみ、景色や花の写真を取り捲りました。とくに南の(全くと言って良いほど日本人観光客がいない)ビーチで夕刻の美しい写真を撮った。お腹の大きな若いお母さんが子供と犬を連れて散歩にきていて、沖の浅瀬でその子供たちとと犬が泳ぐのを見守っている姿が何か優しい雰囲気で、それが沈みかけた夕陽の海に映え、パープルブルーに輝く空とのコントラストは、この世のものとは思えない美しかったのです。
日本から、僅か3時間少々の南の島でも、これほどまでも美しいのですね~(小さな発見)。
小さい写真なので残念ですが、チョコッと雰囲気だけ。

ところで・・・・・釣りは?、それほどでも(涙)。


